今注目の肩のり猫? [ライフ]
うちには猫3匹がおります。
猫ブームが今なお続いておりますが、
先日、ツイッターの注目ワードに
「肩のり猫」
が上がっておりました。
そういえば、うちにもいたな~
というわけで、
「我が家」の肩のり猫の特徴について
書きたいと思います。
結論からいうと、以下の通り。
1.性別
2.季節
3.人を選ぶ
まず第一の特徴として性別があげられます。
ツイッタ―にもあげたとおり、
我が家で肩に登ってくるのは「男の子」
女の子も1匹おりますが、
その子は登ってくることはほぼないです。
以前飼っていた女の子もやはり登ってきませんでした。
というわけで第一の条件は「男の子」があげられます。
次の特徴として、「季節」があります。
夏も登ってこないことはないのですが、
一番登ってくるのは「冬」です。
おひげが特徴のハチワレくんは特になんですが、
私がユニクロのフリースを着始めると、
瞳を輝かせて、正面から登ってきます。
この瞬間がなんともかわえぇ~ですね!
登り方としては、いちど胸のあたりに飛びつきます。
そのあと、体制を整え、肩まで自力で挙がってきます。
その時々で変わることもあるのですが、
だいたい左肩から右肩へ移動することが多い気がします。
猫自信が落ち着けるポジションにあがると、
ほぼその場で5分でも10分でも
お座りして、尻尾をフリフリして、
高いところを満喫してますね。
もう一匹のアビシニミックスくんは、
今年の春生まれなので、まだ傾向はつかめてません。
彼はまだまだ子供なので、
こちらに合わせて登ってくるというより、
後ろからだろうが、横からだろうが、
半袖だろうがお構いなしに飛びついてくるので
私も妻もいつも傷だらけ。
今後、ハチワレ君のように
ルールを守って登ってもらいたいものですね。
最後に「人」
ハチワレくんは私のことを
登り木だと思っているようなので、
冬は毎日のように登ってきます。
なので、私が受け入れさえすれば、
いつでも登ってくるので、登りやすいひとNo.1
のようねすね。
2番手は妻。
頻度は週1回そこらです。
でも登り方の特徴は私とは異なり、
家事、特にキッチンで皿洗いをしていると
容赦なく後ろから飛びつてきます。
彼は妻に甘えたいのかなって感じの時にしか、
登ってこないようです。
例外として、妻がハチワレくんを抱きかかえた時、
気まぐれで肩に回ることはあるようですけどね。
3番手は小学生の息子。
といっても脊の小さかった頃は
まったく登ろうなんてしなかったですね。
最近、少し背が伸びてきたので、
私や妻がいないとき、たまに登ってくるようです。
残念ながら、肩幅が狭いので、
肩のりというより、背中のりですがw
そんなわけで、
うちの肩のり猫ちゃんの特徴を書いてみました。
皆さんの猫ちゃんも肩のりに育てたい場合、
彼らが登りやすい服装、
我が家ではフリース素材を着ることを
お勧めします!
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
来月からは1日1本厳守して行きたいと思います!
猫ブームが今なお続いておりますが、
先日、ツイッターの注目ワードに
「肩のり猫」
が上がっておりました。
そういえば、うちにもいたな~
wasegon1978今話題らしいのですが、我が家にも肩乗りネコが「2匹」おりますw どっちも男の子なんですが、皆さんのお宅ではいかがでしょうか? #肩乗り猫 #肩乗りネコ https://t.co/ewK5mdBqy011/28 01:04
というわけで、
「我が家」の肩のり猫の特徴について
書きたいと思います。
結論からいうと、以下の通り。
1.性別
2.季節
3.人を選ぶ
まず第一の特徴として性別があげられます。
ツイッタ―にもあげたとおり、
我が家で肩に登ってくるのは「男の子」
女の子も1匹おりますが、
その子は登ってくることはほぼないです。
以前飼っていた女の子もやはり登ってきませんでした。
というわけで第一の条件は「男の子」があげられます。
次の特徴として、「季節」があります。
夏も登ってこないことはないのですが、
一番登ってくるのは「冬」です。
おひげが特徴のハチワレくんは特になんですが、
私がユニクロのフリースを着始めると、
瞳を輝かせて、正面から登ってきます。
この瞬間がなんともかわえぇ~ですね!
登り方としては、いちど胸のあたりに飛びつきます。
そのあと、体制を整え、肩まで自力で挙がってきます。
その時々で変わることもあるのですが、
だいたい左肩から右肩へ移動することが多い気がします。
猫自信が落ち着けるポジションにあがると、
ほぼその場で5分でも10分でも
お座りして、尻尾をフリフリして、
高いところを満喫してますね。
もう一匹のアビシニミックスくんは、
今年の春生まれなので、まだ傾向はつかめてません。
彼はまだまだ子供なので、
こちらに合わせて登ってくるというより、
後ろからだろうが、横からだろうが、
半袖だろうがお構いなしに飛びついてくるので
私も妻もいつも傷だらけ。
今後、ハチワレ君のように
ルールを守って登ってもらいたいものですね。
最後に「人」
ハチワレくんは私のことを
登り木だと思っているようなので、
冬は毎日のように登ってきます。
なので、私が受け入れさえすれば、
いつでも登ってくるので、登りやすいひとNo.1
のようねすね。
2番手は妻。
頻度は週1回そこらです。
でも登り方の特徴は私とは異なり、
家事、特にキッチンで皿洗いをしていると
容赦なく後ろから飛びつてきます。
彼は妻に甘えたいのかなって感じの時にしか、
登ってこないようです。
例外として、妻がハチワレくんを抱きかかえた時、
気まぐれで肩に回ることはあるようですけどね。
3番手は小学生の息子。
といっても脊の小さかった頃は
まったく登ろうなんてしなかったですね。
最近、少し背が伸びてきたので、
私や妻がいないとき、たまに登ってくるようです。
残念ながら、肩幅が狭いので、
肩のりというより、背中のりですがw
そんなわけで、
うちの肩のり猫ちゃんの特徴を書いてみました。
皆さんの猫ちゃんも肩のりに育てたい場合、
彼らが登りやすい服装、
我が家ではフリース素材を着ることを
お勧めします!
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
来月からは1日1本厳守して行きたいと思います!
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