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ストーブの不完全燃焼にはご注意を [水草・観葉]

友人と共有でビニールハウスを管理しているのですが、
昨晩、友人が今シーズン初のストーブを点火してくれたようです。

大切な観葉植物を管理するうえで
低温は大敵なので、ありがたいことです。

友人は点火直後、火力をとろ火に下げて
帰宅したそうです。

朝になりハウスに向かうと一大事が!!!

sutobu.jpg



ハウス内がススまみれ、
植物もススまみれ・・・

ちなみに水草はここにはないので、
ご安心くださいね。

さて、ススは結構厄介です。
ぞうきんなどで拭いてしまうと
癒着してしまい取れなくなってしまうのです。

ススまみれになった植物を救うべく、
朝からコンプレッサーを引っ張り出してきました。

葉を傷めないよう風力を調整しながらの作業です。
比較的、高価なものは友人が集めてきた植物なので
作業は慎重になります。

すべての植物を屋外へ出し終わったのが、お昼頃。

そこからエアーでススを吹き飛ばし、
出来る限り元の状態へ戻していく。

葉の大きい樹木やエアプランツは比較的簡単に
ススを除去できるのですが、葉の柔らかいコウモリラン、
リトープス、サボテンは若干すすけてしまいました。

その後、すすけたビニールハウス内を大掃除です。
へたにふき取ると残ってしまうので、
主にコンプレッサーでススを吹き飛ばしていきます。
天井裏側に付着したススは時間切れの為、
掃除しきれませんでしたが、
なんとか日が傾きかけた15時ごろ、清掃終了。

hausu.jpg


一気に植物をビニールハウスへ戻し、
すべての植物を取り込み終わったころには
もう辺りまっくらな17時でした。

念のため、ストーブをチェックのため再点火して
様子を見ましたが、特に問題もなくススもみられません。
では、なぜススが発生してしまったのでしょうか。

いろいろ考えた結果以下の結論を導きたしました。


【ススが発生してしまった原因】

1.点火直後に火力を下げてしまったため、 炎がストーブ内全体に広がらずに不完全燃焼状態になった。
2.ストーブに設定できる最低の火力より弱い設定にしてしまった

ある程度落ち着いた状態になったので、ストーブの故障がないか、
テストしてみました。
点火後、弱めに火力にしたところ、
黒い煙を発生させました。
すぐに火力を最大に上げて1~2分ほどで煙は消えました。
その後、10分ほど最大火力で燃焼させてみましたが、
ススの発生は見られません。

しかし、火力を一定以下まで下げてみたところ、
黒いススが見られました。

その後、火力を中火程度に減力してみましたが、
特に異常は見られませんでした。

このブログを書く直前にも確認してみましたが、
問題なく機能しています。

この2点の結果から、友人は火力の弱い状態で点火し、
一定以下の火力のまま帰宅してしまったため、
ススが発生してしまったと結論付けました。

以上のように、ストーブは火力もあり
とても暖かい便利な器具ではあるのですが、
使い方を間違えてしまうと、大きな事故にも繋がります。

正しい使い方をよく確認する、わからなければ聞く、
調べるを必ず行ってください。

これから寒い冬が到来しますので、
風邪などひかないよう、お気を付け下さいませ~




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